10年後の髪を守りたい
こんにちは、越谷レイクタウン駅徒歩1分の美容室NORMCOREです。
いくつになっても、綺麗な髪で自分らしいヘアスタイルを楽しんでもらいたい。
そのためには素材の美が大事です。
潤いのある頭皮、ハリコシがありつややかな髪、そして健康な身体。
お客様と生涯にわたってお付き合いをしたいNORMCOREは、この秋新しいメニューを取り入れます。
その名もREZO(レゾ)です。
いつもカラーリングやパーマを楽しんで頂いていると思います。
今回は、少し過激かもしれませんが薬剤をお客様に使用する側として、責任を持ってお話させて頂きます。
カラー剤の別名は酸化染毛剤と呼びます。 原料の酸化染料にはふたつの働きがあります。
①髪にある黒色のメラニンを脱色し、②希望の色にするのです。
好きな色に染められ、しかも長持ち。 酸化染料は、良い事だらけのように思われますが、もちろん問題もあります。 それは身体に悪いことです。
酸化染料のひとつパラフェニレンジアミンはアレルギー反応、特にアナフィラキシーショックを引き起こすことで知られています。
同じく酸化染料の、フェニレンジアミンやアミノフェノールは発がん性を強く疑われている物質です。つまり、これらの酸化染料を含むカラー剤を使い続けることで、ガンが発症する確率が高くなることも十分に起こり得ます。
また、消費者庁によってもヘアカラーによるアレルギーへの注意喚起が発表されています。
人生で何回くらいカラーをするかご存知ですか?
およそ300回ほどらしいです。
例えば私の場合、高校1年生から染め始めて 3ヶ月に一度繰り返してきたと仮定して計算すると、もう72回染めてきた計算になります。
カラーをし続けると身体にアレルギーのもとが蓄積されます。
花粉症もそうですよね。花粉症の場合、「スギ花粉に反応する抗体」が体の中にたくさんあり、スギ花粉を排除しようと身体中で反応します。
カラーのアレルギーの初期症状は、カラーをしたあと、かゆみが出たら始まりです。
100回〜150回くらいから出始めるそうです。
だいたい40代〜50代でしょうか。
カラーのアレルギーが出てしまうと、ヘアスタイルの選択の幅が狭まってしまいます。
アレルギーや頭皮トラブルの可能性を、未然に少しでも防ぐことがREZOの目的です。
《国際特許を取得した》特殊成分が残留物質を大幅に無毒化し、10年後のお客様の頭皮や髪を守る事ができます。
NORMCOREでは、すでにカラーやパーマをされる方全員に、高濃度炭酸泉をプラスし行ってきました。
更に効果を高めるために REZOをおすすめします。
お客様の将来も、素敵な髪型を作っていきたいです。
カラーやパーマの処理剤として…
REZO ¥1080
よろしくお願い致します。
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